男性として悩みの原因の一つが「ペニスの大きさ」です。
「人前に出せないほど小さく旅行に行っても楽しめない」
「若い頃に比べ太ってしまい、小さくなったように思う。」
「若い頃に比べて亀頭にハリや硬さがなくなった。全体的に細くなった」
当クリニックでは患者様の悩みをしっかりお聞きして、
亀頭増大(きとうぞうだい)・陰茎増大(いんけいぞうだい)治療により悩みを改善しております。
皐月クリニックの増大治療の特徴は、
全体のバランスを考慮しながら、熟練の技術でペニスを美しくデザインしていきます。
※亀頭とは、男性生殖器の一部でペニス先端の膨大したカリ部分になります。
※陰茎とは、男性生殖器の一部でペニスのサオ部分になります。
こんな悩みをお持ちの方へ
- 亀頭部分が小さい。
- サオの部分の方が太く、バランスが悪い。
- セックスに自信が持てない。
- カリが低く、皮が被りやすい。
- 亀頭の形が悪い。
- 年齢を重ねる毎に小さく・細くなってきた。
- 若いころのような張りがなくなってきた。
亀頭増大・陰茎増大について
亀頭部・陰茎部にジェル状のフィラー剤を注入する事により、大きくする事や、形良くする事が可能です。
フィラー剤には、吸収型、持続型、定着型などがあります。
治療時間について
局所麻酔の後、治療時間は約5分~10分程度で終わります。治療後はそのまま歩いて帰る事が可能です。
性交渉も1週間程度で行う事ができます。(個人差があります。)
増大治療のメリット
- 亀頭部分を大きくする事により、自信が持てます。
- サオの部分より亀頭が大きいと、バランスが良く、長くも見えます。
- カリを高くにする事により、セックスでパートナーに与える刺激が多くなります。
- カリ高、エラ張り、厚みなど、形を形成できます。
- 昔のようなハリや、硬さが復元できます。
- 軽度な仮性包茎はカリを高くすることにより、被らなくなります。
亀頭増大・陰茎増大の治療方法
当クリニックの増大治療は「半永久定着タイプ」「長期持続タイプ」「吸収タイプ」の
3種類の治療メニューがございます。
フィラー剤を亀頭・陰茎部分に注入することにより、見た目・太さ・全体のバランスを整えます。
各種、フィラー剤のタイプによって効果が異なります。
亀頭増大・陰茎増大の料金
- 吸収タイプ(ヒアルロン酸) 料金 1cc 55,000円(税込)
- 施術内容
ヒアルロン酸を注射で亀頭・陰茎(サオ部分)に注入しボリュームをアップさせます。
ただし、ヒアルロン酸は約半年ほどで体内に吸収され、亀頭・陰茎のサイズは元に戻ります。
- 長期持続タイプ(高濃度ヒアルロン酸) 料金 1cc 110,000円(税込)
- 施術内容
高濃度ヒアルロン酸を注入してボリュームアップを実現します。
「吸収タイプ」よりもさらに長持ちさせることが可能ですが、こちらも成分が体内に吸収されるため数年でサイズは元に戻ります。
- 半永久定着タイプ 料金 1cc 253,000円(税込)
- 施術内容
きわめて品質の高いジェル状のフィラー剤を注入します。
成分の一部が体内に定着し効果を維持します。
ボリュームアップした亀頭・陰茎のサイズを半永久的に保つことが可能です。
※増大治療は自費治療(保険適応外)となります。
麻酔につきまして
術中の痛みについて不安な方も多いと思います。
皐月クリニックでは、痛みに配慮した治療をおこなっております。
- 局所麻酔
- 極細の注射針を使用して患部に注射します。
ほとんど痛みはありません。
- テープ麻酔
- 麻酔薬が含まれたテープです。
局部麻酔が苦手な方に対して痛みを緩和してから、
局所麻酔をし痛みのない状態で治療をしていきます。
※貼ってから麻酔が効くまで時間が必要になります。
- スプレー麻酔
- 部位にスプレーする麻酔です。
局部麻酔が苦手な方に対して痛みを緩和してから、
局所麻酔をし痛みのない状態で治療をしていきます。
術後の注意点
- 術後当日・翌日以降のご注意点
- 術後、当日は幹部を濡らさないようにタオルで体を拭くだけにして下さい。
翌日までシャワー・湯船につかる入浴はお控えください。
アルコールは術後5日間はお控え下さい。
性行為・マスターベーションは術後1週間は禁止となります。
- 手術後1週目以降の注意点
- 術後、1週間前後、注射跡がはれたりする場合がありますが、
時間の経過と共に腫れは収まりますのでご安心ください。
※術後に関しては個人差があります。医師の指示に従って下さい。
- 未承認機器・医薬品に関する注意事項について
-
皐月クリニックで使用しているフィラー剤・シリコンボールは日本の「医薬品医療機器等法(薬機法)」で承認されていない医薬品ですが、政府が定めた【薬監証明制度】を利用し医師の裁量のもと、個人輸入手続きを行い提供しています。
・薬監証明制度について(厚生労働省)
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/iji/ishitou.html
当院では【薬監証明制度】の手続きを行なった上で、安全性と効果を確認の後、治療に取り入れています。
患者様に対して満足のいく医療を提供し、体にご負担の少ないものを厳選する為です。
未承認薬を使用する場合は医療ガイドラインの規定に基づき、ウェブサイトに明記することが義務付けられています。
またウェブサイトの「限定解除要件」を満たす必要があるため、下記を掲載します。
- 医薬品医療機器等法上の承認
承認されておりません
- 入手経路等の明示
PRSS.Japan 株式会社よりフィラー剤を入手しております。
http://www.prssjp.com/
- 株式会社メディカルジャパンよりシリコンボールを入手しております。
- 国内の承認医薬品等の有無の明示
国内にて類似製品は販売されておりません。
- 諸外国における安全性等に係る情報の明示
諸外国において、治療に伴う重大な副作用の報告はありません。
理事長 三宅 一男
院長(治療責任者) 略歴
平成2年3月 |
鹿児島大学医学部卒業 |
平成2年5月 |
岸和田徳洲会病院 勤務 |
平成5年10月 |
三宅クリニック開院 |
平成30年4月 |
医療法人社団 康寿会 皐月クリニック梅田院 院長 |
令和2年11月 |
医療法人社団康寿会 皐月クリニック 理事長就任 |