ペニスの短小、見た目でお悩みの方へ（長茎術について）

「ペニスの短さがコンプレックス…」「見た目をもっと良くしたい…」そうお悩みではありませんか？

長茎術は、医学的に必須の手術ではありませんが、ペニスの見た目を改善し、
コンプレックスを解消することで、あなたの自信を取り戻すお手伝いができる治療法です。

当院には、ペニスの長さや見た目に関する様々なお悩みをお持ちの方がご相談にいらっしゃいます。
特に多いのが、「長茎術でペニスはどれくらい長くなるのか？」というご質問です。

個人差はありますが、皐月クリニックでは平均2cm～4cmの実績があります。
また、ペニスが長くなることで、軽度の包茎が改善されるケースもあります。
加齢による短小化や包皮の被りが気になる方にも有効な治療法と言えるでしょう。

皐月クリニックの長茎術について

代表的な術式: ペニスの根本を切開し、ペニスを引っ張る靭帯の作用を弱めて固定・縫合する「剥離法」を採用しています。

・手術時間: 約40分と短時間で、日帰り手術が可能です。

・傷跡: 陰毛に隠れるため、ほとんど目立ちません。

・入院・通院: 不要です。忙しい方でも治療を受けやすいのが特徴です。

よくあるご質問
Q. 手術後の痛みは？
A. 手術中は麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。術後は、痛み止めの服用でコントロール可能です。

Q. 手術後の腫れや内出血は？
A. 個人差はありますが、腫れや内出血が起こる場合があります。通常は１週間～2週間で落ち着きます。

Q. 手術後の性機能への影響は？
A. 手術が性機能に悪影響を与えることはありません。

ペニスの長さや見た目でお悩みの方は、一人で悩まず、ぜひ一度皐月クリニックへご相談ください。
あなたの状態やご希望に合わせた最適な治療法をご提案いたします。

ご予約・お問い合わせ
※当院は完全予約制となっております。来院前にご予約くださいませ

※最終更新日2025年3月29日

長茎術は必要か？ | 皐月クリニック