包茎手術をご検討中の糖尿病の患者様へ|医療現場からの報告|包茎手術のことなら皐月クリニック

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医療現場からの報告

2024.08.06
包茎手術について

包茎手術をご検討中の糖尿病の患者様へ

皐月クリニックでは、糖尿病の患者様より包茎手術のご相談をいただく事が多くございます。
血糖値はコントロールしてるが「包茎手術は出来ない」と他院で言われた。
当院では、他院で断られた糖尿病の患者様も多く手術されています。

■糖尿病の患者様によくある症状
包皮が固く切れやすい
糖尿病の方は、血行が悪くなることで包皮が固くなり、
その影響でペニスの包皮がむきにくくなり切れてしまいます。
糖尿病を患っている場合、血行障害や免疫機能の低下により、
傷が治りにくく治ってもスグに再発してしまいます。

包皮が全くむけなくなった
繰り返し包皮が切れ、傷跡が修復する際に周りの包皮を巻き込みながら傷を修復するため、
傷ができる前より包皮が狭くまってしまいます。
昔は普通にむけていたのに、包皮がまったくむけない(真性包茎)になってしまった方が多くいらっしゃいます。

皐月クリニックが、糖尿病の患者様も治療できるのは、糖尿病の知識・治療経験が豊富な医師が数値を判断し、患者様のペニスの状態を丁寧に診察するためです。
ペニスの状態によっては一般の患者様と同じ手術が出来ないこともございますが、手術自体が出来ない事はほとんどございません。

また糖尿病の患者様は術後のケアが重要になります。
当院の医師に指示を守ってペニスを清潔に保ってください。

アフターケアはすべて無料でご対応しておりますので、気になる事があった場合スグにご連絡ください。
もし他院で断られて悩んでいる場合は、当院にご相談に来てみてはいかがでしょうか。

ご予約・お問い合わせ
※当院は完全予約制となっております。来院前にご予約くださいませ

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