寒い時期のみ被る|医療現場からの報告|包茎手術のことなら皐月クリニック

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医療現場からの報告

2018.04.02
包茎手術について

寒い時期のみ被る

普段は剥くようにして、露出していることが多いが、寒い時期は縮こまって、どうしても被ってしまうというお悩みでご来院されました。

切る包茎治療をお勧めしたところ「切るのは嫌」「亀頭増大に興味がある」という事でしたので、カリを高くし、キノコの傘のように張り出させてストッパーになるように亀頭増大手術をお勧めしました。

亀頭増大について

余剰包皮が無くなったわけではないので、皮が伸びたり、太ったことにより埋没したりした場合は被る可能性を伝え、ご納得いただいた上で治療をさせて頂きました。

カリを中心に半永久定着タイプを注入させて頂きました、しっかりとカリが高くなり、手を使っても被りにくい状態になりました。
本人も大満足の様子で帰って行かれました。

こういった軽度の仮性包茎の方であれば亀頭増大によって、亀頭を露出するようにすることも可能です。
当院では患者様の悩みを聞き、ベストな改善方法をアドバイスさせて頂いております。

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