包茎(ほうけい)手術|医療現場からの報告|包茎手術のことなら皐月クリニック

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医療現場からの報告

2016.04.01
包茎手術について

包茎(ほうけい)手術

先日、「包茎(ほうけい)とは何ですか?」というお問い合わせがありました。
「ペニスの先の部分を亀頭(きとう)と言いますが、その部分が包皮(ほうひ)によって覆われている事を言います。」とご説明させて頂きました。
ちなみに通常時は被っているけど、勃起時には亀頭が露出する状態の方を仮性包茎(かせいほうけい)と言い、通常時も勃起(ぼっき)時も亀頭がまったく露出しない状態の方を、真性包茎(しんせいほうけい)と言います。
もう1つ、通常時に自分で皮を剥くと亀頭は露出できるが、勃起時はきつくて(痛くて)亀頭が露出できない方は、カントン包茎の可能性が高いです。
包茎は大きく分けて、仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の3つに分けられます。
真性包茎や、重度のカントン包茎は保険適応の病院では包茎治療に保険が使用できます。
残念ながら仮性包茎の方はどの病院でも保険は適応されません。
ほとんどの方がご存じだとは思いますが、ご説明させて頂きました。
包茎治療はその方法に大きく変わりはありません。経験や、技術で大きく変わってきます。
何度も治療し直す訳にはいきませんので、治療を希望する方は、よく考えて治療に望んでください。
当院では、より分かりやすく説明するように常に努力しています。
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