長茎手術のメリットとデメリット｜医療現場からの報告｜包茎手術のことなら皐月クリニック
2012.08.02
長茎術について
長茎手術のメリットとデメリット
今回はペニスを長くする手術、【長茎手術】のメリット・デメリットをご説明させて頂きます。
長茎手術のメリットはなんでしょうか？
長茎手術を希望される患者様は「見た目が悪いから長くしたい」、「長くなれば皮が被りにくくなる」、「小便がしやすい」、「性交渉時の効果」等、様々ですが、これらが改善される事がメリットとなります。
長茎手術のデメリットはなんでしょう？
長茎手術する事により、完治までの期間（ダウンタイム）があります。
その間は「1週間はシャワーのみ」、「数日はアルコールを控えて頂く」、「薬を飲む・消毒をする」、「一定期間は性交渉禁止」、「一部分の剃毛」等、これらはデメリッとにあたると思います。
もう一つ、他人と同じ手術をしたから同じ効果が出るというものでもありません。
長茎手術は体内に埋もれているペニスを引き出してあげる治療になりますので、埋もれてないものを引き出すことは出来ません。
メリット、デメリットに加え、そういった事も詳しくご説明した上で希望される患者様のみ治療をして頂いております。
ご本人様の体質、術後の管理等により通常より完治までが長くかかる場合もありますが、完治までしっかりアフターフォロー（無料）もさせて頂いております。
ペニスを長くする治療にご興味のある方は一度ご相談ください。
