包茎治療のある一例。｜医療現場からの報告｜包茎手術のことなら皐月クリニック
2011.11.02
包茎手術について
包茎治療のある一例。
その患者さんはまず第一声に「他院で手術出来ないと何度か断られてるので、多分出来ないよ」と話されずっとそう思いこんでいたようです。
状態は若い時は仮性包茎で気にはしていたが、勇気がなく手術まで踏み切れなかった。
そして長年仮性包茎のまま放置していたある日、風俗でか？何かの拍子にバイ菌をもらったのか？
包皮の先が炎症気味になり、そのうち治るだろうと思っていたら、数ヶ月後には包皮がカチカチになり、ムリに剥くと皮膚が裂け出血が伴うという繰り返しになり、性交渉も出来なくなるという状態になっていたようで治療するにも、それなりの技術や設備を要するため、病院によっては断られていたようです。
当院は泌尿器専門病院で特殊な状態などもしっかり診察し技術力のあるベテラン医師よる最先端治療で患者様に安心して頂いております。
包茎と言えども色々な状態があり、100人いれば顔と同じ様に100通りの症状、状態がありますので諦めずご相談頂ければ、何か改善方法が見つかるはずです。
包茎手術なら皐月クリニック
