違和感・勃起時のしめつけ・かゆみ・赤みは危険信号です|医療現場からの報告|包茎手術のことなら皐月クリニック

フリーダイヤル 0120-329-902 年中無休 受付時間 9:00~21:00 無料相談実施中

  • 無料カウンセリング予約
  • 無料メール相談

メニュー

医療現場からの報告

2010.01.19
包茎手術について

違和感・勃起時のしめつけ・かゆみ・赤みは危険信号です

先日、当院に包茎手術をご希望し来院された患者様のなかで特別、症状の重い方がいらっしゃいましたので、報告するとともに注意していただきたいと思います。

患者様の症状としましては、包皮が固くなり包皮口が狭くなり亀頭を露出するのが不可能になったという後天的な真性包茎でした。

もともとは、仮性包茎だったという事でしたが包皮炎を何度も繰り返すうち、しめつけを感じるようになり、それでも放っておいた結果としてほぼ包皮口が無くなり、いよいよオシッコをするのが困難という状態で来院されました。

亀頭と包皮がくっつくような状態であまり良いとは言えない状態でしたが、手術後は癒着も判らない位キレイに仕上がりました。

糖尿病をお持ちの方、包皮の弱い方はこういう状態になりやすい傾向があります。
また、そうでない方でもなりえます。

違和感、包皮炎を繰り返すという方は放っておかずにまずは、受診して頂ければと思います。
※当院はプライバシーを重視した完全予約制となっております。来院前にご予約ください。