患者様から「長茎術は保険適用されますか?」とお問い合わせをいただく事があります。
結論からお伝えすると、長茎術は自由診療(保険適応外)になります。
「チンコを長くしたい」という目的は、顔の整形と同じ「綺麗になりたい」という美容目的と考えられている為です。
その考えで「一般的な仮性包茎」や「ペニス増大」も自由診療(保険適応外)となります。
皐月クリニックに来院される患者様には、
短小(ペニスが短く)で本当にコンプレックスを抱えて悩んでいる方も多くいてます。
特に美容目的ではなく、ペニスが短く排尿(おしっこ)がしにくいと、ご相談も受けますが、
デリケートな部分だけに行政まで声が届かなく保険適応にならないのが現状です。
現在、自由診療は各クリニックが自由に価格・治療方法を決める事ができるため、
一般の患者様にはわかりにく治療内容になっています。
皐月クリニックで長茎術をされる場合、
多くの患者様が選ばれるのが「離法(はくりほう)」です。
20年以上の実績がある治療方法です。
■剥離法とは
ペニスを構成しているおもな組織を陰茎海綿体といいますが、
これは靱帯(じんたい)によって恥骨(ちこつ)と結びついています。
剥離法は、その靱帯の一部を剥離し、体内に隠れていた海綿体を根元のほうから出してペニスを伸ばす治療方法です。
治療費用は診察・手術・お薬代コミで385,000(税込)となります。
治療後のアフターケア(再診・お薬代等)は全て無料でおこなっております。
長茎術は保険適応ができませんが、あなたのコンプレックスを解消できる治療と信じています。
ペニスが短く悩んでいる患者様は、一度、皐月クリニックにご相談にお越しください。
当クリニックはプライバシーを重視した、他人と会う事のない完全予約制のクリニックです。
お手数おかけ致しますが、事前にメール又はお電話でご予約をお取りください。
ご来院、心よりお待ちしております。
長茎術について
この記事の監修医師について