【ペニスを長くしたい方必見】ペニスを確実に伸ばす方法

2024.05.08
長茎術について

ペニスを長くするのは可能か？
先に結論からお伝えすると ペニスを長くする事は可能 です。
ではどのような方法であれば「ペニスを長くする」ことが可能なのでしょうか？

その前に少しペニスが短く見える主な原因をご説明します。

1.　ペニスそのものが短い
2.　加齢によってペニスが短くなった
3.　体重が増えてペニス上部に脂肪が増え体内に埋まるようになった

この原因を改善させる確実に「ペニスを長くする」治療があります。

１・2の状態はペニスを支える靭帯（じんたい）を外科的に処置することによって、ペニスを外にだして「垂れ下がった立派なペニス」に改善することが可能です。

ペニスを長くする治療について

皐月クリニックでは、ペニスを長くする治療（長茎術）を行っています。
「切らない長茎術」「切る長茎術」の治療方法があります。

固定法（切らない長茎術）

固定法は、下腹部に皮下脂肪の多い人にオススメの治療法です。
太り気味の人の場合、はり出したおなかの脂肪にペニスが埋没してペニスが短くなっているケースが多く、ペニスの根部を引き出し、それ以上埋没しないように糸で固定するのが固定法です。
※針と糸を使って行う手術ですので、手術後の出血も少なく負担も軽いのが特徴です。

剥離法（はくりほう）

剥離法（はくりほう）は、加齢によってペニスが短くなった方にオススメの治療法です。
ペニスを構成している主組織を陰茎海綿体といいます。
これは靱帯（じんたい）によって恥骨と結びついています。
剥離法は、その靱帯の一部をメスで剥離し、体内に隠れていた海綿体を根元の方から引き出しペニスを長くする術式です。
※メスで切開した手術跡は、陰毛で隠れるため他人に気付かれる事はありません。

皐月式長茎術

皐月式長茎術は、最大限にペニスを長くしたい方にはオススメの治療法です。
固定法・剥離法を組み合わせてた皐月クリニック独自の長茎術です。
メスで切開する部分を工夫し、縫合した際に長茎効果が最大限にでるように手術します。

ペニスを長くする事で絶対にやってはいけない行為

医師の立場から、ペニスの長さでお悩みの方に、絶対にやってはいけない行為をお伝えさせていただきます。

ネット上に誤った情報が多くあります。
ネットの通信通販で売られているペニスに器具をはめ込んで外へ引っ張るという器具を使用するのは絶対にNGです。
ペニスは「靭帯（じんたい）」という膜で支えられ、外に出た状態が維持されています。
器具によってペニスを無理に外に引き出すようにすると、靭帯が傷つき勃起不全になる可能性があります。

また「ペニスを長く太くするサプリメント」も服用することも絶対にNGです。
2024年に入り小林製薬など大手メーカーでも予期せぬ事故が起こる場合があり、製薬会社や医療機関で販売していないサプリメントを服用する事は絶対にしないようにして下さい。効果がないくらいで済めば良いですが、肝硬変など重篤な健康被害も報告されています。