隠れカントンとは｜医療現場からの報告｜包茎手術のことなら皐月クリニック
2023.09.06
包茎手術について
隠れカントンとは
今回は『隠れカントン』について解説したいと思います。
通常のカントン包茎は、包皮をむいてしまうと包皮が元に戻らなくなって、
ペニスを締め付けてしまう状態をカントン包茎と言います。
隠れカントンは一般の方には非常に判断が難しい包茎になります。
平常時・勃起時でも亀頭を露出させる事ができますが、
しかし長時間、亀頭を露出していると包皮が少しずつドーナツ状に腫れあがってしまいます。
このタイプの包茎を「隠れカントン」と呼びます。
こんな症状がある方は要注意です。
1 包皮がかぶっている時、ペニスの先端に少し締め付けを感じる事がある
2 包皮をむいた時にペニスに少しクビレができる
上記の症状がある場合『隠れカントン』の可能性があると思われます。
締め付け・クビレがある事で、包皮がペニスを締め付けドーナツ状に腫れあがってしまう原因になるからです。
皐月クリニックでは包茎手術を行なう際に、
余っている皮と一緒に締め付けている部分を切り取って根治させます。
思い当たる方は、一度カウンセリングにお越しいただいてご相談ください。
当院では無料カウンセリングも実施しております。
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