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医療現場からの報告

2023.04.07
長茎術について

短小(ペニスが小さい)の治療について

■短小とは
短小とは、ペニスの長さが短いことを言います。
ペニスの長さは年齢によって異なりますが成人男性の場合、勃起時に約7センチ以下だと短小と言われています。
短小は病気でありませんので治療の必要性はありませんが、コンプレックスの原因になっている場合は治療も選択の1つです。

■短小の原因について
短小の原因は、先天的な事がほとんどです。
男性ホルモンの低下によって引き起こされると考えられています。
ペニスは男性ホルモンの作用によって大きくなると言われています。
そのため、幼少期・成長期に男性ホルモンが低下してしまうとペニスが成長せず、小さいままになってしまいます。

■短小のデメリット
・自信喪失
男性としての自信を失いやすいデメリットがあります。
思春期を迎えた男性にとって、ペニスを大きさは日常でよくでる会話です。
成人してからは、セックスに対するコンプレックスを抱きやすく、勃起不全(ED)の原因になる場合があります。

・包茎(ほうけい)になりやすい
短小は包茎になりやすいデメリットがあります。
短小の場合、陰茎が短い分、包皮が余ります。
この結果、真性包茎または仮性包茎になってしまいます。
このようなペニスの状態を短小包茎(たんしょうほうけい)と言います。
包茎の場合、早漏や性病に感染しやすくなるなど注意が必要です。

■短小の治療法について
「自信が持てない」「温泉・サウナで人に見られるのが嫌」など精神的な不安を抱えたままになっているなら、不安を解消するために治療を受ける方が良い選択と思います。
短小の治療法は大きく分けて2種類あります。
1つはテストステロンという男性ホルモンを投与する治療です。
この治療は成人男性向けではなく、思春期の男性が行うと効果が高いと言われています。
数カ月ほど継続して行う治療になり、効果が出ない場合などあります。
もう1つの治療が、外科的な治療になります。
代表的な治療が、ペニスの長さを伸ばす【長茎術】です。
個人差がありますが、ペニスの長さを2セントから5センチ長くすることが可能です。
外科的な治療のため、確実にペニスを長くする事ができます。

長茎術について

どちらの治療もメリットとデメリットがあります。
ペニスが小さい事で悩んでいる方は、皐月クリニックにご相談ください。
※皐月クリニックはプライバシーを重視した完全予約制となっております。事前にご予約ください。

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