包茎(ほうけい)手術 2週間後 傷口など|医療現場からの報告|包茎手術のことなら皐月クリニック

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医療現場からの報告

2020.06.01
包茎手術について

包茎(ほうけい)手術 2週間後 傷口など

包茎手術後の傷口に関するご質問をよく頂戴します。

傷口ですが、術後1週間前後でふさがります。
糖尿病など持病がある場合はお時間がかかる場合がありますが、術後にお渡しする軟膏を使用していただくとお時間とともに完治いたします。
傷口を修復する力には個人差がございますので、気になる方はクリニックにお問い合わせください。

また術後、少しの間、我慢をして頂くのが「飲酒、入浴、性交渉、水中でのスポーツ」です。
包茎手術の翌日(もしくは翌々日)からシャワーが可能になり、入浴は平均1週間後からとなります。
同じく1週間前後からアルコールも飲んでいただいて問題ございません。
性交渉が可能になるのは2週間から4週間後が目安になります。

包茎手術について

上記以外の事は、術前と変わらず問題ございませんので、包茎手術したからと言って生活を大きく変える必要はございません。
皐月クリニックの術式は傷の治りも早く、手術後の日常生活の負担も軽くなっています。
暑い夏でも手術が可能で、仕事で大量の汗をかく人も特に問題なく手術が受けられます。